目次
学而
為政
八佾
里仁
公冶長
雍也
述而
泰伯
子罕
郷党
先進
顔淵
子路
憲問
衛霊公
季氏
陽貨
微子
子張
堯曰
短篇集
中篇集
長篇集
【08.泰伯篇】
01:泰伯は其れ至徳と謂う
02:恭にして礼無ければ則
03:曾子、疾有り。門弟子
04:曾子、疾有り。孟敬子
05:能を以て不能に問い、
06:以て六尺の孤を託すべ
07:士は以て弘毅ならざる
08:詩に興り、礼に立ち、
09:民は之に由らしむべし
10:勇を好みて貧を疾むは
11:如し周公の才の美有る
12:三年学びて穀に至らざ
13:篤く信じて学を好み、
14:其の位に在らざれば、
15:師摯の始め、関雎の乱
16:狂にして直ならず、侗
17:学は及ばざるがごとく
18:巍巍乎たり、舜・禹の
19:大なるかな、堯の君た
20:舜に臣五人有り、天下
21:禹は吾間然すること無
データ数=21