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【17.陽貨篇】
01:来れ、予爾と言わん。
02:性相近し。習い相遠し
03:唯だ上知と下愚とは移
04:子、武城に之き、絃歌
05:公山弗擾、費を以て畔
06:能く五者を天下に行う
07:昔者由や諸を夫子に聞
08:由や、女六言六蔽を聞
09:小子、何ぞ夫の詩を学
10:子、伯魚に謂いて曰く
11:礼と云い、礼と云う、
12:色厲しくして内荏らか
13:郷原は徳の賊なり。
14:道に聴きて塗に説くは
15:鄙夫は与に君に事うべ
16:古は民に三疾有り。今
17:巧言令色、鮮し仁。
18:紫の朱を奪うを悪む。
19:予言うこと無からんと
20:孺悲、孔子に見えんと
21:宰我問う。三年の喪は
22:飽食終日、心を用うる
23:君子は勇を尚ぶか。子
24:君子も亦た悪むこと有
25:唯だ女子と小人とは、
26:年四十にして悪まる、
データ数=26