【07.述而:第04】
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子之燕居。申申如也。夭夭如也。
子
し
の
燕居
えんきょ
するや、
申申如
しんしんじょ
たり。
夭夭如
ようようじょ
たり。
先師が家にくつろいでいられる時は、いつものびのびとして、うれしそうな顔をしていられた。(下村湖人『現代訳論語』)
しのえんきょするや、しんしんじょたり。ようようじょたり。