【07.述而:第20】

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子不語怪力亂神。
かいりょくらんしんかたらず。
先師は、妖怪へんとか、腕力ざたとか、醜聞とか、超自然の霊とか、そういったことについては、決して話をされなかった。(下村湖人『現代訳論語』)
し、かい・りょく・らん・しんをかたらず。